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Posted by みやchan運営事務局 at


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続:鍼灸についてのお話

Posted by はり灸あんど at 17:55 2015年03月23日

前回の続きです。
症状が悪化するまでの過程が違うのに、治療内容が同じなのは、おかしいという話でした。

それでは、鍼灸ではどうするかと言うと、病気をみるのではなく、人をみます。

悪くなった所ばかり見るのではなく、悪くなる流れであったり、全体に対する一部の変化を探るという意味です。

交通事故に例えると、事故が起きた交差点が痛みだとすると、その交差点だけ見ていては事故の原因は見えてきません。
それまでの道のり(経絡)に問題があるかもしれませんし、雪や雨などの気象条件(虚や熱)に問題があるかもしれません。

治療にはこの経絡や、虚熱を主に見ていきます。

問題であるツボを治療点にすることで、再発も防ぐことができます。

どうです。鍼灸って面白いでしょう。

  


鍼灸についてのお話

Posted by はり灸あんど at 19:26 2015年03月17日

みなさん、鍼灸治療と聞いてどのような治療を思い浮かびますか?

肩や腰など凝っているところにブスッと鍼を刺したり、飛び上がるような熱いお灸をのせるとお思いではありませんか?
もしくは、よく雑誌に載っているような、「~のツボ」と言われる場所に鍼を刺すなどなど・・・

「えっ、違うの?」と思われたんじゃないでしょうか?

間違ってはいません。
そういった治療もありますし、全く効果がないというわけではありません。

しかし、実際それだけで終わるわけではありません。

100人いれば、100人とも、体格も体質も動作もすべて違うはずです。
そう考えると、「~のツボ」など一括りにできないところもあるはずです。

たとえば同じ腰痛でも、前に屈んで痛い人もいれば、ひねって痛い人、何もしなくても痛い人、それぞれ症状も、痛み具合も違うはずです。

もっといえば、「朝、腰が痛い」と言われる方でも、布団から起きた瞬間痛むのか、痛みで目が覚めるのか、立ち上がる時に痛むのか、起きてしばらくして痛むのか、同じところが痛んだとしても、それまでの過程が全然違います。

過程が違えば、治療方法や使うツボが変わらないと、おかしいと思いませんか?

続きは次回に

  
タグ :ツボ鍼灸


続:人生初

Posted by はり灸あんど at 17:10 2015年02月25日

前回の続きです。

■意を決して自分への治療

治療といっても、自分で自分の腰に鍼を刺すわけではありません。
体制的に難しいから、という事でもありません。

鍼灸というのは、腰の張りを遠くにあるツボ(この場合、手や足などにあるツボ)で緩めることが出来るからです。


足のつぼを選んで、鍼を刺したまましておくと、痛みも幾分おさまってきたので、少し動かしてみる。

「おっ、曲がる」

前屈み、反った動きともに、治療前より改善した。
しかし、もう1手ほしい。

そこで妻に治療の協力をお願いして、活法という技を試みてみる。
妻はもちろん、治療を受けたことはあっても、施術はしたことがない側。

あーじゃ、こーじゃ言っていると、みるみる不機嫌になり、最後は無言に・・・。


しかし、これが結構うまくいった。
痛みは多少残るものの、動くには問題ない程度に。
そして、そのまま一晩寝ると痛みも、ぐっと軽減。ほんと、妻には感謝。
  


人生初

Posted by はり灸あんど at 17:24 2015年02月23日

先日、人生で初めての経験をしました。
と言っても、できれば経験したくないもの・・・・・そう、ぎっくり腰です。

車検を迎える愛車のタイヤをかえようと、タイヤをもった瞬間、ピリッと鈍い違和感。
そこからは、初めての感覚に混乱と冷や汗・・・。

幸い、全く動けなくなるほどではなかったのですが、なんとも情けない。
おそらく、ここ最近の運動不足がたたったのでしょう。

確かに最近、時間の使い方が変わってきた。
息子娘も小学生になり、いろいろ行事も増えた。仕事も自営になって、仕事時間も増えた。
自分のケアに関しては、完全に置き去りだったかも・・・。
ま~頭の中は言い訳ばかり・・・。


しかし、長くこういう仕事に携わっていると、

「どう動けば、痛みが増すのかなあ~」と言う考えが、フツフツと・・・。



そうこう試しているうちに、当たり前だが余計痛みが増してきた。

さて、どうしよう。このままほっといても良いことは何もないことは分かっている。
ひょっとして、良くならないかも・・・。

怖くなって、ようやく自分に治療をしようと決心。

今日はこの辺で。


  


漢方茶

Posted by はり灸あんど at 18:10 2014年09月22日



漢方茶の取り扱いを始めました。

詳しくはまた書いていこうと思います。  


忘れずに

Posted by はり灸あんど at 16:29 2014年06月13日

いよいよ始まりましたね。
サッカーW杯!

早速、寝不足という人も、多いんじゃないでしょうか?
今日のブラジル‐クロアチア戦を見てると、日本戦が待ち切らなくなってきました。

しかし、こういう時でもスポーツ少年団はあるんですね。


息子の話です。


息子は、サッカーとは違い野球をやっているので、仕方ないと言えば、仕方ないのですが・・・。

日曜日は、録画を見るまでメディアに触れないようにしないといけません。
今の時代、それがどれほど難しいか・・・。

おっと、日曜日の父の日、ますます存在感をなくしています。

みなさん、忘れずに。


  


じわじわブーム?

Posted by はり灸あんど at 17:56 2014年06月12日

最近、僕の周りにもいます。


じわじわ来ていますね。『インターバル速歩』なるもの。

インターバル速歩とは、「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を数分間ずつ交互に繰り返すウォーキング法です。

見ている方は、真剣な顔つきで急に歩くのが速くなるので、びっくりしますが・・・。

これは、筋肉に負荷をかける「さっさか歩き」と、負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせることで、筋力・持久力を無理なく向上させることができるうえ、骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善、ダイエットなどにも効果があります。

また1日トータル15分という手軽さも長く続けることが出来るポイントのようです。

僕も、高校の頃までは陸上競技をしていたので、『インターバル走』と聞くと少し拒否反応が出ますが、この『インターバル速歩』ならやってみようという気になります。

また、これには味噌があり、歩き終わった15分~1時間以内にミルクを200㏄~600㏄飲まないといけないというところです。
これもよく知られたところで、運動後すぐの方が、超回復に効果的です。

ただ、体重1キロ落とすのに7000キロカロリー必要と考えると、これだけでダイエットと考えると、難しいかもしれません。

あくまで、筋力をつけて日常の代謝を良くしようというものだと思うので・・・。
(日常も、今まで通り動いていれば、結果、体重も落ちますよ、という話だと思います。)

しかし、動ける体をつくるというのは、とても大切なことです。

痛みがあるから、動けないというのもありますが、動かないから痛むということもあります。

動くからだ作り、夏に向けて始めてみませんか?
  


今回は

Posted by はり灸あんど at 18:13 2014年06月04日

今回は、ドライバーを折りながらも米オープンを初優勝したあの選手です。





手抜き記事です。  


湿気の多い季節

Posted by はり灸あんど at 18:07 2014年06月02日

宮崎も梅雨入りしましたね。
最近は、週間天気予報の的中率も高いので、予想通りと言えば予想通りだったのではないでしょうか?

この時期、みなさまもおわかりのように湿度の高まる季節です。

東洋医学では、湿気が有り余っている状態のことを、「湿(しつ」と呼んでいます。

水分は適度にあるならよいけれど、多すぎれば邪(じゃ)となるという考えです。空気中の水、体内の水、どちらもです。雨の降る前に古傷が痛んだり、体調が崩れたり、というのには「湿」が関わっていることが多いのです。

この時期に毎年体調を崩されている方は、この湿邪のいたずらと思ってもいいかもしれません。

東洋医学から診ると、とくに消化能力が下がります。そして、胃や腸の働きも悪くなります。

その他にも、息苦しさ、腹部膨満感、頭重、集中力・活力がなくなる、足のむくみ、などがこの季節によくみられる症状です。

「湿邪」は、粘着性があり、長く留まる、という性質があり、主に身体の下の方に影響が出ます。

関節の痛みや、このような不定愁訴には鍼灸の得意としている分野です。

邪を溜め込まない養生をすることで、この時期だけでなく、次に来る熱い夏を健康に乗り越える体つくりにも役に立ちますよ。

  


訪問治療

Posted by はり灸あんど at 16:29 2014年05月30日

鍼灸に医療保険が使えるって知っていましたか?

当院でも、そこを生かし、訪問治療を行っています。 だいたい1回が300~600円の施術になります。
(往診距離によって施術料金が異なります。)

しかし、対象者は自立では外出できない方に限らせていただいています。

・デイサービスを利用している。
・寝たきりである。
・介護認定をうけている。
・外を歩く時に補助が必要。
・手足などに麻痺がある。

など、1つでも当てはまれば対象です。鍼灸の力できっと健康へのお手伝いができると思いますよ。
  


ボード、リニューアル

Posted by はり灸あんど at 13:33 2014年05月23日

温かい季節になりましたね。

庭が少し荒れていたため、空いた時間にお掃除。

春らしくお花も植えてみました。

ついでに、ボードもリニューアル。




しかし、絵心がないですね・・・書いていて、笑ってしまいました。

こう見えて、『アナと雪の女王』のアナですよ。

良い映画ですね。  


ひな人形、いつ出すの?

Posted by はり灸あんど at 11:42 2014年02月19日

我が家にも、小学校入学前の女の子がいます。

この時期悩むことと言えば、ひな飾りをするタイミング。
ひな人形を仕舞う時期はよく聞く話ですが、出すタイミングはあまり聞きません。

そこで調べてみると、地方によってさまざまあるようですが、雨水の日に飾り付けを行うと、「良い伴侶に恵ますよ」と言うことで、良いタイミングのようです。

「雨水(うすい)」というのは、二十四節気の一つで、今年は2月19日に当たり、雪が雨に変わる頃、積もった雪や氷が溶け出す頃という意味だそうです。


そう、今日なんです。


どうやら今年もタイミングを逃しました。


  


風邪対策に

Posted by はり灸あんど at 13:10 2014年02月15日

昨日の雨がうそのような晴天ですね。

しかし、まだまだ寒い。インフルエンザもピークを迎え、厳しい季節を迎えています。

東洋医学では、頭寒足熱(ずかんそくねつ)という言葉があり、これは健康的な体温の状態を言っている言葉です。
頭はすずしく、足は温かい方が健康的ですよ、という意味です。

これが逆になると、足が冷たくて頭が熱くなります。

風邪をひいたら、オデコが熱くなるのと同じようなことです。

そうでなくても、現代人はストレスも多く、このような状態に近い方が多いといいます。

また、首であったり、腰であったり、細くなっているくびれで、コリがあるため気がうまく回らなくなっていることも原因かもしれません。

はりでこりをほぐし、灸で温めるだけでも、健康体に近づけます。

こういう時期だからこそ、健康体でいたいですね。

  


ジャイアンツキャンプ

Posted by はり灸あんど at 13:33 2014年02月13日

ジャイアンツキャンプも、早くも大詰めですね。

今年はこの2人のおかげで、より盛り上がったような気がします。



やっぱりまじかで見るとオーラがありますね。

今年はV奪還、期待しています。

さて、一緒に行った7歳の息子はというと、目的の選手を探したり、その辺で遊んだり・・・。

本当は、プロでもキャッチボール、素振り、ランニングと基礎をしっかりやっているというところを、見てほしかったんですが・・・。

まだ野球を始めたばかりの7歳だから、仕方ありませんね。
  


春到来

Posted by はり灸あんど at 16:13 2014年02月04日

昨日は節分でしたね。

節分とは「季節を分ける」ことを意味しますので、旧暦でいえば、今日から春ということです。
昨日はどこのご家庭も、「鬼」が活躍されたんじゃないでしょうか?

我が家も、小学生と保育園児がいますので、わたしも年に1度?だけ、「鬼」になる日です。


今年のお面は、少々効きすぎたのか、子供たちにえらい攻撃を受けました。
そこで、ふと思ったのですが、鬼ってそんなに悪いのか?

こわい鬼がいるおかげで、安泰な人もいたはず・・・。
桃太郎に関しては、もちろん鬼も悪いですが、桃太郎も、暴行傷害や窃盗や強盗の罪になるような・・・。
鬼ごっこも、鬼がいないと成立しませんしね。

まあ、架空なものの話をしても、まとまりませんね。

そういえば、「春」って、あまり悪いイメージをありませんね。
出会いの春、お花見・・・。

これからが楽しみです。
  


鍼を打たれると眠くなる?

Posted by はり灸あんど at 15:38 2014年01月31日

「え、はりを刺されてどうして眠くなるの?」と思う人は多いと思います。

施術を受けられたことがない人なら、怖くておちおち寝ていられないと、誰しも思うのかもしれませんが、これが不思議と眠くなるのです。

わたしから、「はり治療」を受けた患者さんも眠られている方が多いです。(かといって、そのまま放置したりはしませんよ)

実はこれは、「ベーター・エンドルフィン」が関与しているのです。

わたしは、カタカナがあまり得意ではないので、簡単に言いますと、これは体の中でできる麻薬みたいなものです。
しかも、人間の脳が作り出す物質ですから、強すぎたり、副作用として様々な悪影響を及ぼすような、マイナスな作用はいっさいありません。

エンドロフィンが優秀なところは、気持ちよく眠気を誘うというだけでなく、鎮痛効果があったり、気持ちをハイな気分にもしてくれるところです。
ランニング・ハイもそういった作用だと言われています。

話は変わりますが、人間は考え続けると「煮詰まる」という現象にぶつかります。
同じ思考をぐるぐる繰り返し、ネガティブになったすると、前向きになる本を読んだり、映画を見たりと強引にポジティブに持っていこうとしたくなるものです。
しかし、人間の意志の力で感情をコントロールすることは、案外難しいものです。

そういった時にも、鍼は有効です。
前述したように、エンドロフィンの力を使えば、やる気が出て、いろいろなアイデアやひらめきがあるかもしれません。

話はかなりそれましたが、あしからず。  


遅れながら…

Posted by はり灸あんど at 18:00 2014年01月07日

遅れながら、明けましておめでとうございます。

年末から新年にかけて、パソコンの調子が悪く、悪戦苦闘でした。

みなさまの健康のお役に立てるよう日々精進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。
  


気は長く、

Posted by はり灸あんど at 16:35 2013年12月04日

12月に入り、一段と寒くなり、また何かと忙しい季節になってきましたね。
師走とはよく言ったものです。

さて、当院では歩くことが難しい方などに、訪問での治療もおこなっています。

ご家庭を訪問した時によく目にする言葉です。


「気は長く、心は丸く、腹は立てず、口を慎めば、命長けれ」

京都の大徳寺内大仙院の掛け軸に書かれている言葉だそうです。

今まで気にもかけなかったものですが、なぜか今日は心にしみました。

あわてない、あわてない、一休み、一休み。  


灸って熱くないの?

Posted by はり灸あんど at 19:26 2013年11月30日

前回は鍼についてでしたが、今回は灸についてです。

前回同様、結構質問されます。

もちろん、施術に入る前に1つ1つ説明させていただいて、不安を払拭してから施術にあたらせてもらっています。

しかし、あえてここで当院の施術内容を書かせてもらいます。

実は、灸と言っても色々な種類があります。

ここでは、米粒より小さなお灸を使ったり、直接肌につかないようなお灸を使っています。
ですので、火傷をしたり痕(あと)が残るようなものではありません。

「おしおき」の意味で「灸をすえる」というイメージがあるために、熱さに耐えるイメージをお持ちの方が多いのですが、それは間違いです。

当院で使用する灸は、心地の良いものです。

  


鍼っていたくないの?

Posted by はり灸あんど at 17:16 2013年11月22日

最近、こういった質問をよくされます。
確かに、そういったイメージがありますね。私も、初めて鍼治療を受けるときは、ドキドキしていた気がします。

結論から言えば、まったく痛くありません。
「あれ、鍼刺さっているの?」とびっくりされる方もいるほど。


やっぱり、注射針や縫い針のイメージが強いのでしょうか・・・。


痛みがないという根拠は、鍼の構造にあります。

注射針は、皮膚や血管の組織を破るために、斜めに鋭く切られているため、刺した時に痛みを強く感じます。

しかし、鍼治療用の鍼は、細くて、先が鉛筆の先のような形をしていて、スムーズに体に入っていく構造になっています。
ですので、さほど痛みはありません。

まして、太さなんて比べものにならないほど細いです。

当院では、鍼治療で使われる鍼には使用部位や、患者さんの好みによって、使用する鍼の太さが変えています。

鍼治療を初めて受けられる方に、いきなり太い鍼を痛みのあるところに刺すようなことはありません。