続:鍼灸についてのお話

Posted by はり灸あんど at 17:55 2015年03月23日

前回の続きです。
症状が悪化するまでの過程が違うのに、治療内容が同じなのは、おかしいという話でした。

それでは、鍼灸ではどうするかと言うと、病気をみるのではなく、人をみます。

悪くなった所ばかり見るのではなく、悪くなる流れであったり、全体に対する一部の変化を探るという意味です。

交通事故に例えると、事故が起きた交差点が痛みだとすると、その交差点だけ見ていては事故の原因は見えてきません。
それまでの道のり(経絡)に問題があるかもしれませんし、雪や雨などの気象条件(虚や熱)に問題があるかもしれません。

治療にはこの経絡や、虚熱を主に見ていきます。

問題であるツボを治療点にすることで、再発も防ぐことができます。

どうです。鍼灸って面白いでしょう。



同じカテゴリー(治療)の記事画像
ストレス社会だからこそ鍼灸
治療衣
鍼灸的、8つのタイプ
鍼灸についてのお話
漢方茶
湿気の多い季節
同じカテゴリー(治療)の記事
 ストレス社会だからこそ鍼灸 (2015-08-04 20:00)
 治療衣 (2015-08-02 20:00)
 鍼灸的、8つのタイプ (2015-04-20 21:00)
 鍼灸的、人を見分ける (2015-04-10 18:10)
 鍼灸についてのお話 (2015-03-17 19:26)
 漢方茶 (2014-09-22 18:10)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

<?=$this->translate->_('削除')?>
続:鍼灸についてのお話
    コメント(0)