You Tubeを覗いていると

Posted by はり灸あんど at 20:00 2015年04月23日

今回は少しゆるい記事。

鍼灸ソングという替え歌ソングを見つけました。

聴いてみたらとても面白かったので紹介させていただきます。

■鍼のままで(鍼灸ソング)



最近のヒット曲もこう変わるんですね。

■君にお灸(鍼灸ソング)



一昔前の家庭の雰囲気ですね。
しかし、灸はこんなに熱くないですよ。

■三途川(鍼灸ソング)



学生時代が懐かしく思えます。
そうそう、こんな感じでした。

鍼灸というと、地味なイメージがありますが、こういう明るい歌もいいですね。  
タグ :動画鍼灸


鍼灸的、8つのタイプ

Posted by はり灸あんど at 21:00 2015年04月20日

前回の続きです。
顔を8つのタイプに分けてみましたが、あなたのタイプはどのタイプだったでしょう?
また、周りの人、気になる人は、どのタイプだったでしょう。
今回は、顔のパーツだけで、性格・素因を見分けてみようと思います。

①肝体質
春に体調を崩しやすく、この時期特に注意が必要です。

■陽タイプ
筋肉質でガッチリした体格
おおらかで太っ腹だが、体調を崩すと、イライラ怒りっぽくなるので、こういう時、近づくと最悪です。
この体質の人は、仕事好きで精力的にこなします。つい夢中になって、頭を使い、夜更かしをするようになったら赤信号。
1度仕事を忘れて、遊ぶことをお勧めします。
また、筋肉やスジを痛めやすいタイプなので、身近にこういう人がいたら、スポーツや遊んだ後にマッサージをしてやると、喜ばれるかもしれません。

■陰タイプ
筋肉質でやせ形
知的で、物事をテキパキと片付け、よく気を使い、気配り上手。
体調の良い時は、素晴らしい仕事をします。また好奇心旺盛で、興味を持つとすぐに夢中になります。ただ、無理を続けると急に弱気になり、よりひどくなると、仕事ができなくなるくらい落ち込んだり、被害妄想に陥ることもあります。
ストレッチやウォーキングなど、ゆっくりした運動が向いているので、周りにこういうタイプの人がいたら、勧めてあげてください。

②脾体質
梅雨時期に体調を崩しやすい。

■陽タイプ
大食漢で肥満タイプ。
陽気で明るく、よく喋り、歌も大好き。
酒が入ると、身体が熱くなり、すぐに脱ぎたがる。
宴会で裸踊りをするのは、大体このタイプなので、飲み会の席では巻き込まれないように注意が必要。
体調を崩すと、胃腸に熱がこもるので、口内炎ができやすく、暴飲暴食をし、便秘になりやすい。
やたら口が渇き、食欲が出てきたら要注意。
太極拳やヨガなど、緩やかな運動が向いている。

■陰タイプ
胃腸が冷えやすく、消化吸収が弱いので、常に小食。
性格は思慮深く、慎重に物事を考え、記憶力も抜群。
体調を崩すと、食欲がよりなくなり、体がだるくて動けなくなるので、周りにやる気がないと、誤解を与えがち。
スポーツにもあまり向かないタイプなので、家でゆっくり好きなことをすることが1番。

③肺体質
涼しくなる秋に体調を崩しやすい。

■陽タイプ
色白で体毛が多い。タイプでいえば長嶋茂雄さん。
陽気でおおらかで、人に好まれるタイプ。
じっとしていることが出来ず、デスクワークや頭を使いすぎると、気の巡りが悪くなり体調を崩しがち。
特に、風邪をひきやすく、扁桃腺も腫らしがち。
疲れ知らずなので、スポーツに向いている。

■陰タイプ
色白で産毛が多い。
行動力がなく、物静かで病弱。体調を崩すと、メソメソ・シクシク。風邪もひきやすく、喘息持ち、なかなか治らないことが多い。
子供がこのタイプの場合、過保護になりがちだが、運動させるのが1番。
といっても、いきなり激しいスポーツではなく、ジョギングやサイクリングなど持続的な運動が良い。
そうすることで、陽タイプに変わっていくのが理想。

④腎体質
冬に体調を崩しやすい

■陽タイプ
頭がテカテカ光っている方が多い。性欲も強い。
意志が強く、一度決めたら粘り強くやり抜く、気力と体力がある。
少々のストレスや緊張も平気。
中年以降、肥満しやすく、足腰も弱りがち。体力はあれども、運動と過食に気を付けることが大事。

■陰タイプ
肌に艶がなく元気がない。
性格は、意志が弱く、飽きやすく、怖がり。
生まれつき虚弱で食欲もなく、気力・体力もない。食べたからって元気になることもない。
体を冷やすことが最もよくない。

どうですか皆さん。
ピンと来るものがあったんじゃないでしょうか?

このように顔である程度、素因が分かります。
また、それぞれ体調を崩すタイプも分かれます。
それにより、予防も可能です。この症状が出たら、早めに対処ですね。


小学3年生の息子が描いた絵
  
タグ :健康体調


鍼灸的、人を見分ける

Posted by はり灸あんど at 18:10 2015年04月10日

4月は出会いの季節。

新しい職場や学校で、新たな人間関係を築かれている方も、多いのではないでしょうか。

みなさんはこういった出会いで、人をタイプで分けることはありませんか?

「あの人怖そう」とか、「あの人、いい人そう」とか・・・。
もう少し慣れてくると、血液型で分けてみたり、星座で分けたり。
私は、O型の牡羊座なので、2つをまとめると「大雑把なチャレンジャー」と言ったところでしょうか。

実はこういったことは、2000年以上前の漢の時代からあったのです。
といっても、治療に使われている技術なので、大雑把ではなく、むしろ精度は高いです。
(もちろん、これがすべてではありません。舌・脈など総合的に見ていくのですが、今回は「顔」に限定しています。)

■大きく分けて4つに分けられます。

肝・脾・肺・腎の4つ、そして陽と陰のタイプに分かれ、計8つです。
(肝=肝臓ではありません。陽と陰も含めて、ここでは難しいので「体質」と思ってください。)


①肝体質 → 目に特徴があります。
   陽タイプ → 目が大きく、力がある
   陰タイプ → 目が切れ長で鋭い 目が小さく、力がない

②脾体質 → 口唇に特徴があります。
   陽タイプ → 口唇が大きい
   陰タイプ → 口唇が小さい

③肺体質 → 鼻に特徴があります。
   陽タイプ → 鼻が大きい
   陰タイプ → 鼻が小さい

④腎体質 → 耳に特徴があります。
   陽タイプ → 耳が大きい
   陰タイプ → 耳が小さい

皆さんはどのタイプになりましたか?
次回、具体的にどのような体質・性格を持っているのか、また日常注意することなど書いていこうと思います。
長くなったので、悪しからず。  
タグ :タイプ鍼灸


春の不調は『肝』から

Posted by はり灸あんど at 15:00 2015年04月01日

木々が芽吹き、桜も満開です。
春は季節の変わり目であり、心身の不調を感じる人も少なくありません。

例えば、目の疲れ、イライラ感、不眠、のぼせやすい、筋肉のこわばり、いつもよりストレスを感じやすい・・・。

どうでしょう?心当たりはありませんか?

これらはすべて春特有の心身の変化なのです。

東洋医学のベースである五行思想では、春は『肝』の季節とされています。

肝といっても、肝臓とは少しニュアンスが違います。
気や血を、体の隅々まで円滑に巡らすものと考えられています。

この気や血が滞った状態が長く続くとどうなるか。
そう五月病です。そうやって、負のスパイラルに陥ります。

こういった不定愁訴は体が発する黄信号です。
この信号を受け止めて、養生しておくことが、健康を保つための近道ですね。


観音池公園の桜