旭ヶ丘運動公園の桜

Posted by はり灸あんど at 18:14 2015年03月25日

訪問治療の帰りに、ぶらりと近くの旭ヶ丘運動公園を散策


満開までもう少しかかりそうです。
夜は、ライトアップされてとてもきれいです

昼は、木の下でお弁当なんかいいですね。  
タグ :花見公園


続:鍼灸についてのお話

Posted by はり灸あんど at 17:55 2015年03月23日

前回の続きです。
症状が悪化するまでの過程が違うのに、治療内容が同じなのは、おかしいという話でした。

それでは、鍼灸ではどうするかと言うと、病気をみるのではなく、人をみます。

悪くなった所ばかり見るのではなく、悪くなる流れであったり、全体に対する一部の変化を探るという意味です。

交通事故に例えると、事故が起きた交差点が痛みだとすると、その交差点だけ見ていては事故の原因は見えてきません。
それまでの道のり(経絡)に問題があるかもしれませんし、雪や雨などの気象条件(虚や熱)に問題があるかもしれません。

治療にはこの経絡や、虚熱を主に見ていきます。

問題であるツボを治療点にすることで、再発も防ぐことができます。

どうです。鍼灸って面白いでしょう。

  


鍼灸についてのお話

Posted by はり灸あんど at 19:26 2015年03月17日

みなさん、鍼灸治療と聞いてどのような治療を思い浮かびますか?

肩や腰など凝っているところにブスッと鍼を刺したり、飛び上がるような熱いお灸をのせるとお思いではありませんか?
もしくは、よく雑誌に載っているような、「~のツボ」と言われる場所に鍼を刺すなどなど・・・

「えっ、違うの?」と思われたんじゃないでしょうか?

間違ってはいません。
そういった治療もありますし、全く効果がないというわけではありません。

しかし、実際それだけで終わるわけではありません。

100人いれば、100人とも、体格も体質も動作もすべて違うはずです。
そう考えると、「~のツボ」など一括りにできないところもあるはずです。

たとえば同じ腰痛でも、前に屈んで痛い人もいれば、ひねって痛い人、何もしなくても痛い人、それぞれ症状も、痛み具合も違うはずです。

もっといえば、「朝、腰が痛い」と言われる方でも、布団から起きた瞬間痛むのか、痛みで目が覚めるのか、立ち上がる時に痛むのか、起きてしばらくして痛むのか、同じところが痛んだとしても、それまでの過程が全然違います。

過程が違えば、治療方法や使うツボが変わらないと、おかしいと思いませんか?

続きは次回に

  
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