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湿気の多い季節

Posted by はり灸あんど at 18:07 2014年06月02日

宮崎も梅雨入りしましたね。
最近は、週間天気予報の的中率も高いので、予想通りと言えば予想通りだったのではないでしょうか?

この時期、みなさまもおわかりのように湿度の高まる季節です。

東洋医学では、湿気が有り余っている状態のことを、「湿(しつ」と呼んでいます。

水分は適度にあるならよいけれど、多すぎれば邪(じゃ)となるという考えです。空気中の水、体内の水、どちらもです。雨の降る前に古傷が痛んだり、体調が崩れたり、というのには「湿」が関わっていることが多いのです。

この時期に毎年体調を崩されている方は、この湿邪のいたずらと思ってもいいかもしれません。

東洋医学から診ると、とくに消化能力が下がります。そして、胃や腸の働きも悪くなります。

その他にも、息苦しさ、腹部膨満感、頭重、集中力・活力がなくなる、足のむくみ、などがこの季節によくみられる症状です。

「湿邪」は、粘着性があり、長く留まる、という性質があり、主に身体の下の方に影響が出ます。

関節の痛みや、このような不定愁訴には鍼灸の得意としている分野です。

邪を溜め込まない養生をすることで、この時期だけでなく、次に来る熱い夏を健康に乗り越える体つくりにも役に立ちますよ。